TOP 記事一覧 早咲きの桜の名所!紀三井寺の「桜まつり」

早咲きの桜の名所!紀三井寺の「桜まつり」

リンクをコピーリンクをコピーリンクをコピーしました
読了まで3
アイキャッチ画像

春と言えば桜、和歌山県内には、紀州藩徳川家の居城としても有名な和歌山城のしだれ桜、約2000本の桜に囲まれた4kmにも及ぶ遊歩道がある亀池公園など、桜の名所が数多く存在しています。

中でも、和歌山市にある紀三井寺の桜は、和歌山でも随一の名所として知られており、毎年お花見のシーズンに実施される「桜まつり」は県外からも人が集まるほどの一大行事です。

今回はそんな、紀三井寺の桜や桜まつりについて紹介します。

紀三井寺とは?

紀三井寺とは?

出典:和歌山観光協会

紀三井寺は、奈良朝時代に開かれた約1200年の歴史を誇る寺院です。紀三井寺の名前の由来は「紀州にある三つの井戸が有る寺」というところから来ています。

今でも境内には「清浄水(しょうじょうすい)」「楊柳水(ようりゅうすい)」「吉祥水(きっしょうすい)」の三つの井戸から清水が湧き出しています。

紀三井寺の御本尊である「十一面観世音菩薩様」は厄除・開運・良縁成就・安産・子授けのご利益があり、毎月18日は日参、月参りの参拝客で賑わいます。

近年は日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」の構成文化財の一つとして登録されました。

紀三井寺の桜はなぜ有名?

紀三井寺の桜はなぜ有名?

出典:和歌山観光協会

紀三井寺には本堂のすぐ前に「ソメイヨシノ標本木」があり、この桜が開花すると和歌山気象台が開花宣言をします。このソメイヨシノ標本木は早咲きの桜として有名で、和歌山だけでなく近畿地方で最も早い開花宣言となるため、紀三井寺は「近畿地方に春を呼ぶ寺」と呼ばれています。

このような理由から、紀三井寺は早咲きの桜の名所として有名なスポットとなっています。

また、境内には約400本の桜があり、さくら名所100選にも選ばれ、和歌山でも屈指の桜の有名スポットとして知られています。

紀三井寺の桜まつりとは?

紀三井寺の桜まつりとは?

出典:和歌山観光協会

紀三井寺の桜まつりは、毎年3月の下旬から4月の下旬にかけて約1ヵ月間行われる恒例行事です。上でも紹介したように、紀三井寺は近畿地方で最も早く桜が咲くため、近畿地方でいち早くお花見を楽しむことができます。

桜まつりの開催時期には、屋台の出店はないものの、紀三井寺近隣で桜まつりの時期のみ開店するカフェや売店などがあり、持ち込みでお花見もできるため、大人も子供も家族連れで楽しむことができる行事となっています。

また、期間中は日没から22時まで桜がライトアップされ夜桜を楽しむことができます。歴史の深いお寺と共にライトアップされる桜は幻想的で、和風ファンタジーの世界にいるような感覚を体験することができます。

紀三井寺へのアクセス

紀三井寺へのアクセス

さて、そんな桜の名所「紀三井寺」へのアクセスですが、紀三井寺の近くには電車やバスなど公共交通機関の駅があるため、公共交通機関を利用するのが一番おすすめです。

例として大阪から紀三井寺に行く場合の経路を紹介します。

JRを使う場合

1.天王寺駅(JR阪和線)→和歌山駅(JR紀勢本線)→紀三井寺駅

2.天王寺駅(JR阪和線)→和歌山駅→和歌山バスに乗車しバス停「紀三井寺」

紀三井寺駅から徒歩10分

バス停紀三井寺から徒歩5分

南海電鉄を使う場合

1.南海なんば駅→和歌山市駅(JR紀勢本線)→和歌山駅→紀三井寺駅

2.南海なんば駅→和歌山市駅→和歌山バスに乗車しバス停「紀三井寺」

紀三井寺駅から徒歩10分

バス停紀三井寺から徒歩5分

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は紀三井寺の桜まつりについて紹介しました。近畿一の早咲き桜や開花宣言の基準になるソメイヨシノ標本木など、紀三井寺にはここでしか体験することができない唯一無二のモノがたくさんあります。

比較的アクセスが良いのも嬉しいポイントです。今年や来年の春は紀三井寺の桜まつりで最高のお花見を体験してみませんか?

検索

記事ランキング

プレスリリースを配信されたい方へ
WAKAYAMA つーしん WAKAYAMA つーしん

和歌山県の地元ならではの情報満載!
観光情報からお店探しまで!

WAKAYAMA MAGAZINE WAKAYAMA MAGAZINE

PRWAKAYAMAを通して実現できるノウハウや
販売促進、マーケティングまで情報配信中!

FOLLOW US

PR WAKAYAMAのオフィシャルSNS